蜂須　拓君（総合情報学専攻博士3年，梶本研究室）が第19回日本バーチャルリアリティ学会大会で口頭発表部門で学術奨励賞を受賞†

2014年9/17-19の間、名古屋大学にて開催された第19回日本バーチャルリアリティ学会大会にて、蜂須拓君（総合情報学専攻博士3年，梶本研究室）が口頭発表部門で学術奨励賞を受賞しました。

本学会はバーチャルリアリティ、インタラクティブシステムに関する学会です。 今回の賞は口頭発表200件以上の中から5件に対して与えられました。

• 発表タイトル：叩き動作に対する振動呈示の遅延が材質感呈示に及ぼす影響の調査
• 発表形式：口頭発表
• 関連web：http://conference.vrsj.org/ac2014/

Taku Hachisu (Doctor student) received the Young Researcher's Award in VRSJ2014.†

• Conference web: http://conference.vrsj.org/ac2014/
• Date 2014 9/17-19
• Venue: Nagoya University

• Title of the presentation：Study on Effect of Vibration Latency on Material Perception
• Presentation Style: Oral