- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- people/kaji/electrotactilekit へ行く。
電気触覚ディスプレイキット資料†
触覚ハッカソン向けの暫定ページです.
- 7/6 説明会資料[
pdf]
- サンプルプログラム
- Processingによる「動く棒の提示+接触状態を色表示」[
ソースzip][
解説pdf]
- Processingによる「動く棒の提示+接触状態を色表示」[
- Processingによる「回転運動の提示+指の接触位置と接触面積の表示」[
ソースzip][
解説pdf]
- Processingによる「筋電気刺激」[
ソースzip]
1番ピン(VPP)と6番ピン(GND)に配線します.筋電気刺激の場合,GND側(陰極側)が刺激電極になります.
- Macでの動かし方
- Mbedを差す
- ターミナルからCOM番号を取得
ls /dev/tty.usbmodem*
例えば下記
/dev/tty.usbmodem1412 - プログラムを次のように変更
[変更前]myPort = new Serial(this, COM_PORT, 921600);
[変更後]myPort = new Serial(this, "/dev/tty.usbmodem1412", 921600);
- その他
- フレームレート フレームレート60fpsを前提としています.電気刺激はdraw関数中で1フレームごとに刺激をしていますので刺激も60fpsになります.もしdraw関数が30fpsの場合,刺激も30fpsとなり,かなり「荒い」感覚になります.