(注意!) 以下はフィクションです。そういうことにしといてください。

2010

古川正紘 (年の功!若え奴には負けねえ。)

「お前、俺が今まで何本シャンパン抜いてきたかわかってんのか?」
―両手では数えられないくらい開けてきたようです―

蜂須拓 (当研究室のムッツリ代表)

「何故、僕が毎日朝早く登校するか知ってますか? 女子高生の登校時間に合わせてるからですよ!!」
―酒飲みすぎて失言(シラフでも言ってるけど)―

國安裕生 (隠れ真性オタク)

「俺、卒論書いてる場合じゃないんですよ!彼女にフラれたんですよ!」
― あー。そうなんだ。。。 ―

吉川博美 (魔性の天然フェイク)

「ノブって石川遼似だね☆」
―ノーコメント―

2009

橋本悠希(3年目!僕らのはっしー)

「え?俺は寛容だよ?」
―「寛容」の項にマーカー引いた広辞苑をあなたにプレゼントしたい―

2008

岡野裕(天然。その先へ・・・)

「縦向きのボーダーおしゃれだよね。」
―ストライプ柄のシャツを指しての発言―
「そんなのx軸かy軸の違いじゃん!」
「じゃあこの模様は何?ストライプ・アンド・ボーダー?」
―チェック柄のシャツをさして―

梶本裕之(偽癒し系プロフェッサー)

「地球は温めなければいけない。」
―地球温暖化問題歪曲説― (Yes!温暖化,Stop!エコ by梶本研 チーム+6%)

橋本悠希(ストローが呼吸器官の一部)

「それってI/OのOだけだよね。I(愛)が足りない。」
―「一方通行のコミュニケーション」を表現しての言葉―

小島雄一郎(体重的な意味で梶本研のリバウンド王)

「つらい、苦しい、ヤバい。先生の力が今、必要なんだ!」
―研究室の飲み会が思いのほか高くつき、先生からのカンパを求める言葉―

加藤寛士(いつも笑顔!本音は墓場まで持っていきます!)

「まあ、それなりのトラウマですね。」
―IVRCの感想を問われての回答―

2007

佐藤淑美(暴君クッキングママ)

「変態ですね。」
―橋本に向けたキツイ言葉―
「ああそうですか。私の話聞いてないんですね。」
―橋本に向けたキツイ言葉その2―

橋本悠希(天上天下俺はジャイアン)

「地球が丸いからに決まってるだろ!」
―橋本の愛用している地球型腕時計に対して言われた「何で腕時計なのに球形なんですか?分厚くておかしいです」という突っ込みへの切り返し―
「そんなの、地球の丸さに比べたら些細なことだ!」
―「でもその分厚さは間違ってる。腕時計としての要求を無視してる。」という、地球型腕時計への追撃に対して―